塾・学習塾 臨海セミナー
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もうひとつの我が母校 臨海セミナー 卒業生たちの「私の思い出」

「上手い」を超える「すごい」教え方の先生に出会ったとき、この先生についていこうと思いました

及川克久さん 衣笠校出身

臨海セミナーへ入塾したきっかけを教えてください

新聞広告を見た母親が「ここに通ってみたら」と体験授業に行き入塾しました。ワチャワチャしたイメージで違う小学校の子ともすぐに仲良くなれる感じで楽しかったです。小学5年生の夏から中学3年の受験が終わるまで横須賀の衣笠校に通っていました。

印象に残る出来事はありますか?

中学1年の時に室長先生が変わり、塾に対する印象がガラリと変わりました。今から思うと変換の時に先生たちはかなりご苦労されたと思います。新しい室長先生は厳しいながらも生徒に対して近い距離で話してくれたことが印象に残っています。塾というより学校みたいでしたね。

新しい室長先生はどんな方だったのでしょうか?

新しい室長先生の感想は、ひとことで言うと「すごい」。授業に巻き込まれるというか、先生の覇気に圧倒されてしまいました。そしてこの先生についていけば、点数は上がるな、この先生についていこうと心から思いました。僕の中での先生の基準は「上手い」教え方の上に「すごい」があります。教え方が上手い先生はたくさんいらっしゃいますが、すごい先生は授業に巻き込む力が強いと感じます。当時は、学校の友達にもウチの塾の先生はすごいんだよと自慢していました。頼まれてもいないのにウチで習ったほうが良いよと宣伝するほどでした。先生たちは、授業中はとても厳しいのですが、授業が終わると生徒と良く話をしてくれましたね。

お友達との思い出もありますか?

僕の小学校は衣笠校から結構離れていて、友達たちは学校や自宅に近い北久里浜校に通っていました。その代わりに近隣の小学校から通塾する子達ととても仲良くなって、今でも連絡をとっている友達が何人かいます。小学校の時に一緒に勉強していた子と高校が同じになったり、中学の時一緒だった友達と大学で再会したりして、臨海セミナーの事は、その度によく話をしていました。

今は講師をされていると伺いました

今年で4年目になりました。衣笠校で国語と社会を中学生に教えています。聞く側と教える側では立場が違うので、僕自身が感じた「すごい」先生の要素を細分化して、自分に落とし込むようにしています。例えば生徒が共感できるような話、そこから話を広げて受験までもっていくとか、わかりやすいだけではダメで、点数を取ってもらうためには生徒ができるまで捻出しないといけないと思っています。僕が当時の室長先生に抱いていた信頼感とか安心感とかも大事ですね。どしっと構えて大丈夫だよって、とにかく生徒にすごいって思わせる授業を展開することを心がけています。

勉強がおもしろくなるコツはありますか?

受験勉強は勉強って考えるからつまらない、机に向かって問題解いているときだけではなく、TVのクイズ番組やニュース番組を見て地理の情報を仕入れることもできるんだよ、楽しくやろうと生徒によく話しています。当時の室長先生もそういうことを話していましたね。それがあるべき姿かなと個人的には思っています。

思い出の品を教えてください

塾時代のたわいもない日常の写真は結構残しています。これは卒業パーティの写真です。塾は携帯電話の使用ができないのですが、卒業パーティの時は写真を撮っていいよとなりました。塾への行き帰りの電車の中で友達を撮った写真も残しています。この写真が仲良くなるきっかけでもありました。こういうなんでもない写真をずっと残しています。

現役の塾生にメッセージをお願いします

勉強は先につながるもので、高校受験や大学受験だけが終わりではないし、この期間で何ができるようになったのか、何を思って何を感じたのか、終わってから振り返ることができるような中身のある塾生活にしてほしいと思います。

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